Monthly Archive: 2018-July

万代は今注目の地名、ビックデータ株のさくさも期待

現在注目されているキーワードに「インバウンド需要」がありますが、地名としてクローズアップされている一つが新潟の万代です。以前から新幹線での国内旅行先ではありましたが、現在はスキー場へのアクセスがよい場所ではありますし外国人観光客がたくさん訪れています。このインバウンド需要はまだ続くと予想されますので、旅行会社、鉄道会社、レジャー施設会社の株もまだ好調が持続すると考えられます。また、万代が今注目されている理由のもう一つに、「有名なグループが最近新潟の万代に作られた」という事があります。このグループは国内では東京をはじめ、名古屋、大阪、福岡にあったのですが、今年新潟に新設されました。その本拠地の場所が新潟市内の、万代の名前がついた施設のため、万代という名前の知名度が今後さらに急上昇すると考えられています。なお、この施設は日本の最大手の不動産会社のものですが、ここは上場会社のため、この不動産会社の株に投資するという方法もあります。今注目のキーワードには「ビックデータ」「生体認証」もありますが、この両方に関係があるのがさくさです。2004年の合併後の登記名はカタカナで、2007年から持株会社ができホールディングスの形になっています。 さくさは何をやっている会社? さくさは元々はIP電話、ビジネスホンの会社で、最大手電話機メーカーのOEMを行なっていましたが、その技術を生かしてビックデータの処理システムを開発し、これが絶好調です。また、生体認証システムも企業や学校などのニーズに応えていまして、さくさは今注目の会社です。今後は株価にも期待ができます。また、以前からOEM供給を行なっていたこともあり、さくさは複数の大手電機メーカーが大株主になっています。そういう面でも安定していますので、さくさにはこれからも注目です。

こんな株は要注意!

「相場」というものは、どんな業界にもあるもので、ある商品が、似たようなほかの商品よりも明らかに高ければ誰も買わないでしょう。逆に、明らかに安ければ、もしかすると何か欠陥があるのではないかと疑ってしまいます。だいたい相場通りのものなら安心して買うことができるのが普通です。株も同じで、相場よりも高すぎたり安すぎたりするものには注意が必要です。そもそも相場よりも高いのか安いのかというのは、どうやって判断すれば良いのでしょうか。そのためのものが株価指標です。株価指標とは、ほかのいろいろなものと比較して株価が高い伊野か安いのかを判断するためのものです。たとえば純資産倍率があります。純資産倍率はPBRと呼ばれることもあります。PBRは、分かりやすく言うと企業の純資産を基準にして株価が高いのか安いのかを示す数値です。PBRは、業種によって異なっていて、PBRが低いほど割安だと判断されます。たとえば、ある業種ではPBRが2.0から3.0くらいに収まっていたとしましょう。そして、その中のある銘柄のPBRが0.8倍だったとすると、かなり安いと判断することもできますが、もしかすると次の事業年度で一気に資産を失ってしまうのではないかとも判断されます。PBRが2.0から3.0の業界で、1.9くらいなら割安だと判断できなくもないのですが、あまりにも安すぎると何かあるのではないかと注意した方が良いです。 相場より価格が上下している株を疑う 相場よりも高すぎたり安すぎたりする株には注意しなければなりません。有望なものが見つかったとしても、それが本当に有望なのかどうかをきちんと判断しなければなりません。そのためには、いろいろな株価指標を使って判断していくと良いです。

株を始める上での心得

NISAの枠も拡大され、株式投資への関心が高まっています。株式投資は購入時と値上がり後に売却した差額、保有する1株あたり●●円と決まった金額がもらえる配当、投資のお礼として自社製品や金券などが贈られる優待制度など、様々な利益が得られます。しかしその反面、値下がりすれば損ができますし、最悪会社が倒産してしまえばただの紙くずです。貯金とは違いリターンが大きい分リスクも大きいわけです。投資を始める場合は、慎重に行いましょう。株式投資に限らずすべての投資の鉄則ですが、投資は余剰資金で行いましょう。病気や失業など何かあった時に使える貯金がないのに投資をしたり、借金して調達することはやめたほうがいいでしょう。また、方法がわからないものに投資するのはやめるべきです。まずは書籍や証券会社のサイトなどで投資の流れや基礎知識を勉強しましょう。中にはバーチャルで投資が体験できるサイトもありますので、挑戦してみるといいかもしれません。投資をすると決めたら次は証券会社選びです。投資には手数料がかかります。手数料は会社によって様々です。金額や1日の取引回数など自分の投資スタイルに合った会社を選びます。比較サイトもありますので参考にしてみてください。実際に売買方法になれるまでは小額で取引してみます。慣れてきたら徐々に金額を増やしていきましょう。 銘柄選びで重要なものとは? 一番大事な銘柄選びですが、決算書が読める人や数字に強い人はその会社の決算やPERなどの株価指数を参考に選びます。それが難しい人は、生活の中での感覚を頼りに選んでみては。「あの店はいつも混んでいる」「あの会社の商品はいつも人気」などの感覚は意外と参考になるものです。投資を始めたら是非毎日の経済ニュースにも注目してみてください。様々な投資や銘柄選びのヒントが隠されていることに気づきます。今まで無関係、苦手と思っていた経済ニュースが身近に感じられることでしょう。